ADSPIRE 01 (計測技術サービス)

高いレーダー技術力とと最先端ディジタル信号処理を搭載し、低ノイズ、高分解能を実現!

 ADSPIRE 01は、コンクリート構造物内の鉄筋だけでなく、浮きや豆板など様々なターゲットの探査・調査に適した"次世代型の電磁波レーダー法の装置"です。 NJJ-200(K)シリーズの特長や使いやすさはそのままに、調査のさらなる効率化が期待できます。 また、2024年4月に国土交通省の「点検支援技術性能カタログ」へ掲載されています。(令和7年4月継続中)

機種名 iRadar
型番 ADSPIRE 01
メーカー名 計測技術サービス


  特長


波形の鮮明度の向上により鉄筋の位置がよりくっきりと確認できます。



世界最小・最軽量のコンパクトボディ
 重量約1Kgで世界最小最軽量! 作業者の負担を大幅に軽減できます。

世界初!ディスプレイにスマートフォン採用
 スマートフォンをディスプレイに採用したため、スマートフォンの入れ替えのみで、常に最新のCPUをお使いいただけます。

3WAYモードであらゆる環境に適応
 

・内部の鉄筋の場所をライトの点滅と音で示す鉄筋検出アシスト機能
・距離の差異防止機能
・連動式のタイヤ・外付けの大型タイヤ
・防水防塵性能で安心


  主な用途

橋梁・トンネルの使用実例











探査結果例













  ハツリ作業安全装置 SHL(オプション)

レーザー光でハツリ深さを可視化
レーザー光で深さ方向に掘削ライン(ハツリ深さ)を可視化します。 レーザー光の掘削危険ライン、限界ラインをギリギリ見えるようにハツることで、鉄筋、配管に当たることなく、ハツリ作業・工事を進めることが可能です。 
     



  よくある質問

Q:ハンディサーチ NJJ-200との違いは何ですか?
A:データがより鮮明になり判断しやすくなっています。その他の基本的な仕様に違いはありません。



  仕様

本体
測定方式 電磁波レーダ方式
周波数帯域 700MHz~3500MHz(中心周波数:2100MHz)
探査対象物 鉄筋・埋設管(鉄管、塩ビ管、CD管等)・空洞・ジャンカ等
深度レンジ 0~684mm ※比誘電率が6.2の時(コンクリートの材齢が数年経過した一般的な状態
測定深さ分解能 浅モード・標準モード:約1mm、深モード:約2mm
水平分解能 深度75mm未満にある探査対象物:75mm以上
深度75mm以上にある探査対象物:深度以上の間隔
※標準コンクリートでの実測値(深度:鉄筋のあき=1:0.2以上)
深度75mm時、鉄筋のあき15mmの鉄筋を判別可能
深度175mm時、鉄筋のあき40mmの鉄筋を判別可能
水平方向距離分解能 2.5mm
走査距離測定性能 装置の最小読み取り数値:2.5mm以下
走査距離の測定精度:移動距離500mmの範囲で±2.5mm、かつ500mmを超える場合は移動距離に対しての誤差は±0.5%
かぶり厚さの測定精度 かぶり厚さが10~200mmの範囲で誤差が±5mm、又は電磁波伝播時間誤差が±0.1ns、200mmを超える場合は±10mm
表示モード Bモード(垂直断面図)、BAモード(垂直断面図、反射波形表示)、Cモード(3Dデータの平面画像)
画像処理 探査時:リアルタイム自動表面波処理、リアルタイムマニュアル減算処理、浅部フィルター、バック処理(平均+自動感度、自動感度、平均、OFF)
非探査時:ユーザー表面波処理、減算処理、マニュアル表面波処理、平均波処理、ピーク処理、原画再生処理、自動感度調整
表示画面 スマートフォン、タブレットPCによる
比誘電率の設定範囲 2.0~20.0 (0.1ステップ)
最大走査速度 約80cm/s 速度超過ブザーあり(探査モード設定「U倍速」時)
制御機能 図面マーカ(最大297点 99点×3グループ)、バッテリー容量表示、画面縦横切替表示、鉄筋自動検出機能、鉄筋検出アシスト機能
データ保存機能 付属のスマートフォン、タブレットPCの本体内蔵メモリにデータを保存
メモリ容量2GB使用時に約150本のデータを保存可能(20mの探査データをバイナリ形式で保存時)
使用温度範囲  0~50°C(付属のスマートフォンを除く)
電源  専用バッテリー
連続使用時間  7時間以上(バッテリー満充電時、付属のスマートフォンを除く)
防塵・防滴構造  IP54カテゴリー2
対応OS  Android(TM) 4.2以上
寸法  ハンドル装着時:149(W)×207(D)×134.5(H)m(車輪を含む)
ハンドル脱着時:149(W)×207(D)×74.5(H)m(車輪を含む)
質量  980g(バッテリー、ハンドル部を含む。スマートフォンを除く)
部材厚信号レベル  NJJ-200と比較して、部材厚の信号レベルが約4倍に向上



●ハツリ作業安全装置 SHL オプション
仕様項目 緑ライン 赤ライン
光源 可視光半導体レーザー532nm 可視光半導体レーザー635nm
モジュール数 CONE Module1個 4個
レーザー出力 クラス2M クラス1M
レーザーライン:1mW 以下
自動補正機能 電子水準センサー方式
制御機能 モーター制御方式
レーサーライン指示精度 度 ±1mm/7m
水平ライン距離 ±2mm/30mm
電源 リチウムイオンバッテリー(3400mAh)
連続使用時間 緑ラインのみ点灯:約11時間 赤ラインのみ点灯:約22 時間
2色ライン点灯:約8時間
サイズ/重量 110mm×134mm / 1.4kg(バッテリー含む)
動作温度範囲 -5℃~+40℃


  構成品

標準構成品 本体、ハンドル部、ストラップ、バッテリー×2、充電器、ACケーブル(充電器用)、スマートフォン、USBケーブル、ACアダプター(スマートフォン用)、大型タイヤ×4、ソフト(ReportMaker200)、プロテクトキー、取扱説明書(本体)、取扱説明書(RC埋設探査機 操作編)、取扱説明書(大型タイヤ)、取扱説明書(ReportMaker200)、収納ケース
※対応最新OS:Windows10

  オプション品

NJJ-200延長操作棒 MPBC48442 延長操作棒、収納ケース
 ハツリ作業安全装置 SHL 本体、バッテリー、ACアダプター、三脚(調整ねじ×6付)、収納ケース